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文系学部廃止論争を調べる際の参考資料まとめ【更新:17/03/10】

更新日:

文系学部廃止論争を調べる際に参考になりそうな資料をまとめています。

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タグ:「文系学部廃止論争」

書籍

新書

2015年、文科省によって出された通知から端を発した一連の騒動がまとめられています。次の『大学とは何か』はよりコンパクトに大学の歴史等についてもまとめられてて比較的読みやすい本でした。特に第一章で言及される本論争の経緯は必見。

『「文系学部廃止」の衝撃』と同じく吉見俊哉さんの著書です大学が西洋において如何に誕生したか、どのような危機が歴史的にあったのかなど興味深い内容がしっかりまとめられています。メディアとしての大学論でもあり、12世紀から教皇や皇帝権力や地方都市とのバランスを利用しながら誕生した大学が印刷技術によって一度はアカデミーに取って代わられる「死」を迎えたこと、またドイツの大学改革(フンボルト理念)やアメリカで発明された大学院制度が誕生したことで世界的にその制度が普及していった経緯など物語として楽しくも読むことが出来る本です。

『大学の誕生』から始まり、後に紹介する『高等教育の時代』、『新制大学の誕生』は著者天野郁夫さんによるとテーマは多少違えど、三部作として書かれたものとして紹介されています。

単行本

ちょっといわゆる昔の教養主義―古典を読もうとか―といった気色のある本です。

東京大学の北村友人教授に「高等教育について学ぶに当たって上記の本以外におすすめはないかと聞いたところおすすめされたシリーズが岩波の「大学シリーズ」です。

ご自身のブログでも「文系学部廃止論争」について資料をまとめたり、記事を取り上げ批判的な言及をしていたりする方の著作です。

雑誌等

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