はじめての方へ―Discourse Guidesの楽しみ方紹介

どうも!Discourse Guides管理人のとしちる@ture_tiru)です。つれづれ”ちる”ままに、学びのアウトプットの場として運営を行っています。

Discourse Guidesとは

批判的談話研究を中心に解説

批判的談話研究(Crirical Discourse Studies:CDS)を中心に、言語学、社会学、メディア論などを紹介・解説するのがDiscourse Guidesです。

CDSは「社会的不平等や抑圧をもたらすような言説(ことば)に対して批判的な分析を行い、リテラシー向上などを目標にしてその緩和に努めよう」とする研究分野となります。

批判的談話研究が持つ5つの基本的な考え方

学際研究分野として言語学を中心に、哲学、社会学、心理学、メディア論とさまざまな分野をまたぐような研究分野で、自分たち自身が批判されるためにも、基本的には「広く理解してもらえること」「積極的な情報発信をすること」が重要だとされており、Discourse Guidesはその研究の延長線上として運営しているものです。

社会的な論争から日常における些細なすれ違いを分析することで、よりよいコミュニケーションや生き方に少しでもつなげたいと願っています

サイト構成

  1. ディスコース研究/言語学:CDSを中心に、社会言語学、談話分析、機能文法など
  2. 社会学/人類学:ディスコースに関わる諸分野(社会理論やナラティブなど)
  3. コミュニケーション論/メディア論:コミュニケーションモデルや政治メディアなど
  4. ディスコース分析の実践:大学改革や自己責任論といった研究テーマの分析実践
  5. 研究ノート:研究に関する雑記や騒動・炎上のまとめ
  6. 参考資料:ピックアップした文献や資料のまとめ
  • 入門/ガイド:一般向け、初学者向け/専門的に勉強したい人向け
  • 入門書/専門書/論文:主だった文献の紹介や解説、雑感

「◯◯入門」「◯◯ガイド」としているのも、全体の体系的な解説をしているというよりも、ディスコース研究に関連する諸分野をそれぞれ扱っているという意味合いです。徐々に全体像が見えるようにはなるべく関連する分野を紐づけて一連の記事としてまとめています。

記事のスタイル
解説記事などは丁寧語ではなく、断定的なスタイルを用いています。弱々しく書きたくないこと、短くまとめることで記事を読む上でのリズムや心地よさがあると考えているためです。

参考文献/資料一覧

勉強・研究をする上で、参考になるであろうものを下記リンク先でまとめています。随時更新中。良ければご活用ください。

参考文献/資料一覧

情報発信に関するスタンス

どんな書籍、どんな論文でも、完成度の高さや意義は異なれど、完璧に「正しい」情報が示されることなどはないと考えています。

そのため、Discourse Guidesにおける一連の記事やコメントも、何かしらおかしな点があってしかるべきで、運営者としてそのことを十分に自覚したいと願っています。

歴史的に継承してきた学問的な営みを次へと紡いでいくそのプロセスを共有することこそが、何よりも肝要だという考えから、運営をはじめました。

Discourse Guidesは一つのきっかけとして機能してくれればいい―結果ではなく過程の重視

ソクラテス的な対話の継続をすることが、人がよりよく生きるひとつのあり方だと思いますし、何よりも僕はそんな批判的/対話的な語り合いをして生きていきたいんです。

Discourse Guidesがそんな語り合いのきっかけになれば幸いです。

もし、至らない点がございましたら、お手数ですがお問い合わせからご一報頂けると助かります。

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