最新更新:2019年8月21日
乱読派&ディスコース研究という学際分野を学ぶ関係上、多分野が連なっています。五十音別
(あ)
(か)
(た)
(な)
(は)
(ま)
(や)
(ら)
(わ)
- アクティブインタビュー―相互行為としての社会調査(2004)
- あらゆる「学」の歴史とつながりがわかる 学問のしくみ事典(2016)
- イデオロギーとは何か(1996)
- 異文化対話論入門 多声性とメディアのコミュニケーション(2012)
- いま世界の哲学者が考えていること(2016)
- 会話分析・ディスコース分析 ことばの織りなす世界を読み解く(2007)
- 会話分析の基礎(2016)
- 過去は死なない メディア・記憶・歴史(2014)
- 学術書を書く(2015)
- 記号の系譜 社会記号論系言語人類学の射程(2008)
- 記号の思想 現代言語人類学の一軌跡 シルヴァステイン論文集(2009)
- 記号論への招待(1984)
- 儀礼のセミオティクス メラネシア・フィジーにおける神話/詩的テクストの言語人類学的研究(2017)
- 「共生」の内実 批判的社会言語学からの問いかけ(2006)
- 教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化(2003)
- 教養主義のリハビリテーション(2018)
- 教養主義復権 本屋さんの学校Ⅱ(2010)
- 教養としての認知科学(2016)
- 教養としての経済学 生き抜く力を培うために(2013)
- 「教養」とは何か(1997)
- 近代言語イデオロギー論 記号の地政とメタ・コミュニケーションの社会史(2011)
- クロニクル社会学 人と理論の魅力を語る(1997)
- 言語人類学への招待 ディスコースから文化を読む(2019)
- 言語人類学から見た英語教育(2009)
- 言語人類学を学ぶ人のために(1996)
- 言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学(2013)
- 言説分析の可能性 社会学的方法の迷宮から(2006)
- 現代政治理論(2012)
- ゲンロン0 観光客の哲学(2017)
- ことばと思考(2010)
- 言葉とは何か(2008)
- ことばと文化(1973)
- ことばの力学―応用言語学への招待(2013)
- コミュニケーション研究―社会の中のメディア(2016)
- コミュニケーション・スタディーズ入門(2011)
- コミュニケーション論のまなざし(2012)レビュー
- コミュニティ 安全と自由の戦場(2017)
- これが「教養」だ(2010)
(さ)
- 自己責任論の嘘(2014)
- 失踪の社会学 親密性と責任をめぐる試論(2017)
- 質的社会調査の方法―他者の合理性の理解社会学(2016)
- 資料検索入門 レポート・論文を書くために(2014)
- 社会科学系のための「優秀論文」作成術 プロの学術論文から卒論まで(2010)
- 社会科学の考え方 認識論、リサーチ・デザイン、手法(2017)レビュー
- 社会科学のすべて 超歴史的比較と総合の試み(2009)
- 社会学入門 <多元化する時代>をどう捉えるか(2009)
- 社会学の方法的立場 客観性とはなにか(2013)
- 社会・行動システム 講座社会言語科学5(2005)
- 社会心理学 適応エージェントとしての人間(2000)
- 社会的なものを組み直す アクターネットワーク理論入門(2019)
- 自由とは何か 「自己責任論」から「理由なき殺人」まで(2004)
- 人工知能の哲学 声明から紐解く知能の謎(2017)
- 新板 社会言語学の方法(1996)
- 相互行為におけるディスコーダンス 言語人類学からみた不一致・不調和・葛藤(2018)
- ソーシャル・コンストラクショニズム ディスコース・主体性・身体性(2018)
- 対話で創るこれからの「大学」(2017)
- 「大学改革」という病(2017)
- 大学とは何か(2011)
- 「正しさ」への問い 批判的社会言語学の試み(2001)
- 断片的なものの社会学(2015)
- 談話言語学 日本語のディスコースを創造する構成・レトリックストラテジーの研究(2004)
- 談話分析のアプローチ 理論と実践(2008)
- 知識人とは何か(1998)
- 知の技法(1994)
- 「知の技法」入門(2014)
- 知のモラル(1996)
- ディスコース分析の実践 メディアが作る「現実」を明らかにする(2016)
- ディスコースを分析する 社会研究のためのテクスト分析(2012)
- デジタルウィズダムの時代へ 若者とデジタルメディアのエンゲージメント(2016)レビュー
- 哲学マップ(2004)
- 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会(2001)
- 「なんで英語やるの?」の戦後史 “国民教育”としての英語、その伝統と成立過程(2014)
- 入門語用論研究―理論と応用―(2001)
- 21世紀の文化人類学(2018)
- 人間の条件(1994)
- はじめての言語学(2004)レビュー
- はじめて学ぶ異文化コミュニケーション 多文化共生と平和構築に向けて(2013)
- ハーバーマス(2007)
- 反「大学改革」論 若手からの問題提起(2017)
- ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者(2014)
- 批判的社会語用論入門 社会と文化の言語(2005)
- 批判的談話研究とは何か(2018)レビュー
- フーコー入門(1996)
- フランス現代思想史 構造主義からデリダ以後へ(2015)
- フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ(2014)
- プラグマティズム入門(2016)
- 「文系学部廃止」の衝撃(2016)
- 文系と理系はなぜ分かれたのか(2018)
- 「ボランティア」の誕生と終焉 <贈与のパラドックス>の知識社会学(2011)研究雑記
- まちづくりのエスノグラフィ 《つくば》を織り合わせる人類学的実践(2018)
- 昔、言葉は思想であった 語源から見た現代(2009)
- 明解言語学辞典(2015)
- メディア・社会・世界 デジタルメディアと社会理論(2018)
- メディア文化論 メディアを学ぶ人のための15話(2012)
- ユーザーのための教育・心理統計と実験計画法 方法の理解から論文の書き方まで(1992)
- 「ゆとり」批判はどうつくられたのか 世代論を解きほぐす(2014)
- ライフストーリー研究に何ができるか 対話的構築主義の批判的継承(2015)
- 理性/感性/知性の限界
- 倫理とは何か 猫のアイジンヒトの挑戦(2011)
- わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か(2012)
(日本語)
- 子ども社会研究と言説研究 (こども社会研究第15号記念企画 子ども社会研究の課題と展望–学際性を求めて;東野充成、2009)
- ポライトネスの政治、政治のポライトネス : 談話的アプローチからみた利害/関心の批判的分析(大阪大学言語文化研究科博士論文;柳田亮吾、2015)レビュー1 レビュー2
- ディスコース概念の再考―Van Dijk 及び Fairclough の言説概念の検討―(岐阜市立女子短期大学研究紀要第 57 輯;中西満貴典、2007)
- 批判的ディスコース分析と認知言語学の接点―認知メタファー理論のCDAへの応用―(時事英語学研究44号;鍋島弘治朗、2005)
- 批判的談話分析で読み解くメデイア言説–捕鯨問題をめぐる日英新聞記事の分析を通して (言語 特集 語用論の新展開–コンテクストに埋もれた意味の解明;村田久美子、2007)
- 日本の新自由主義的政治ディスコース : 小泉郵政解散演説の批判的談話分析を通じて(社会言語科学会13巻 <特集>日本社会の変容と言語問題;出水純二、2010)
(英語)
- ‘Sorry for your kindness’: Japanese interactional ritual in public discourse(Journal of Pragmatics Volume 29, Issue 5, May 1998, P509-529;Risako, Ide、1998) レビュー
学会
学会誌
- academist journal │ イチオシ研究発掘メディア
- Colorless Green Ideas │ 自然言語処理系の学術ブログ
- enago academy │エナゴ学術英語アカデミー
- editage │ 英文校正、英文校閲
- Philosophy Guides │ 哲学ガイドブログ
- SYNODOS │ ACADEMIC JOURNALISM
- JMOOC │ オンライン大学講座
- research map
- アカリクWeb │ 大学院生・研究者・エンジニア専用の就職サイト
- 旅する応用言語学
- 哲学的な何か、あと科学とか
- Study.com │ Online Cources
- Discourse in Society │ van dijk
- Paul Kockelman HP│ Linguistic Anthropologist & Theorist
カテゴリー別
- 会話分析・ディスコース分析 ことばの織りなす世界を読み解く(2007)
- 記号の系譜 社会記号論系言語人類学の射程(2008)
- 記号の思想 現代言語人類学の一軌跡 シルヴァステイン論文集(2009)
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- 失踪の社会学 親密性と責任をめぐる試論(2017)
- 質的社会調査の方法―他者の合理性の理解社会学(2016)
- 社会科学の考え方 認識論、リサーチ・デザイン、手法(2017)
- 社会学入門 <多元化する時代>をどう捉えるか(2009)
- 社会学の方法的立場 客観性とはなにか(2013)
- 社会的なものを組み直す アクターネットワーク理論入門(2019)
- 断片的なものの社会学(2015)
- 「なんで英語やるの?」の戦後史 “国民教育”としての英語、その伝統と成立過程(2014)
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- 過去は死なない メディア・記憶・歴史(2014)
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- メディア文化論 メディアを学ぶ人のための15話(2012)
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- フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ(2014)
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- 昔、言葉は思想であった 語源から見た現代(2009)
- 倫理とは何か 猫のアイジンヒトの挑戦(2011)
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- これが「教養」だ(2010)
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- 教養としての認知科学(2016)
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- 理性/感性/知性の限界
おまけ:学部生向け卒論執筆のための研究法と文献リスト
